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26 February 2010

私の心はパパのもの

あああ
2月が終わる

卒論が終われば自由の身と信じていたのですが
近頃とても忙しい
というのも
だいぶ年上の恋人が
相手をしてくれとうるさいのです

先日
2人ではじめてカラオケへ赴きました
友達とも数回しか行ったことないので
これはかなりの冒険でした


あやしく光るネオンサイン


わたしも相方もこういう所には不慣れですので
だいぶしどろもどろ
おかしなお客と思われたに違いありません
でもちゃんと
内線かけて烏龍茶をたのみました
そして
2人で2時間濃密な時を過ごしました


そう こんな密室で


わたしの恋人は御年80歳ですが
非常に健康で色艶もよく
通りのいい低音ヴォイスが魅力的
かれこれ3年の付き合いになります


そう これが彼


どうですかこの深い飴色のイケメン
CONNのChu Berryさんだよ イエー
老齢ゆえに
こっちのものがあっちについてたり
あれがあんなになっていたりと
扱いにくいところもありますが
愛があれば乗り越えられる

と言いたいところなのだけど
だいぶ長い間ほったらかしにしていたので
おじいさんのパワーについていけない
腹筋ももたないし
すぐ口がしまらなくなる
もともとうまくないのにさらに下手くそに
そこでカラオケに練習しに行ってきたのだよ


AKB48のCMが鳴り止まなくて


それにしてもカラオケはいいところでした
適度な広さで集中できて
ナントカ効果で音も太く聴こえ
あの日わたしはまるで黒人のようでした
結構ぶりぶり吹いたので
周りの善良な利用客の邪魔をしていなかったか心配です

そして明日定演
たぶん最後の定演
よろしく頼むよおじいさん


ブロウ ブロウ ブロウ

11 December 2009

わが愛はここに




こんにちは
我輩は裏切り者ですよ

来春から
有名な門と有名な講堂と有名な池のある
日本でいちばん有名な大学の大学院に
通うことになりました

わたしがいなくなるのを知っていたのでしょう
合格発表のあった今日
国立は朝から冷たい雨で
図書館や兼松講堂がしくしく泣いていました
よよよ わたしもかなしいよ

色々悩み考え抜いた末
試験日の前日に
母校ではなくこちらの大学院を受けることに決定
そりゃあもちろん本当は母校がよかったです
でも受かったから贅沢いわない
というか受かったなんてかなり贅沢

そしてわたしがいなくなっても
心配はいらないぜ国立よ
ジブラルタル海峡が埋まってなくなっても
ロッキー山脈が崩れてなくなっても
なんてことはない 大丈夫
わたしの愛はずっと国立にあるわ

ちなみに
アワ・ラブ・イズ・ヒア・トゥ・ステイはカーメンの歌が好きです
1コーラス目の2回目のA 部分
「アー・ラァヴィズ・ヒィ・トゥ・ステエイ~」
とちょっと2拍3連がかってるところが
たまらなくシビレます
あとエンディングもいいですね
シャッッダッッダッッバ ダッッディーヤー
気持ちよすぎる裏拍

しかしカーメン・マクレエといえば
わたしはやはりサムタイムズ・アイム・ハッピーが好き
ウェンデル・マーシャルかっこよすぎでしょ!
ギターもきてる!
もちろんカーメンも!
2コーラス目の
「アアァアアアアアアアーィ・ネヴァ・マイン・ザ・レィンズ…」
の「ア」のとこね
歌詞もとてもいい曲だしね
挙げだしたらきりがないね
(わたしは結構ピンポイントで好きになるタイプです)
もうね ぜんぶ好き
たぶんすべての曲の中でいちばん好き
間違いなくスタンダードのなかではいちばん好き
歌詞がわたしという人間にぴったりくるんだ

余計なことをたくさん言いましたね
わたしが本当に言いたかったのは
これまで愚痴を聞いてくれたり
くだらない相談にのってくれたみなさんがいたから
合格できたに違いないと言うことです
ありがとうね

あと
すごい失礼なんだけど
カーメンてちょっとバナナマンの日村に似てる気がする…
ごめんねカーメン
でもあなたは美しいよ

16 May 2009

ウォーキン・アンド・トーキン

Walkin' & Talkin'/Bennie Green
1. The Shouter
2. Green Leaves
3. This Love Of Mine
4. Walkin' & Talkin'
5. All I Do Is Dream Of You
6. Hoppin' Jones
Bennie Green(tb)/Eddie Williams(ts)/Gildo Mahones(p)/George Tucker(b)/Al Deares(ds)


近頃どうにも読書に身が入らないのは
きっとまた音楽を聴きはじめたせいなのだ
どうやらどっちか片方で満ち足りるらしく
何かしらの周期により入れ替わる模様

ベニー・グリーンといって
黒人のトロンボーンのほうを思い浮かべる人は
たぶんそんなにいないんだろうけど
わたしは断然こっち
わたしには彼しかいない

入ってる曲どれもこれもイイ!
と思うことってなかなかないのだが
これはまさにそのうちの貴重な1枚
どれもこれもイイんだヨ!
いやほんとうに
CDだっていうのに擦り切れるぐらい今まで聴いてきてるんだから

で今回なぜ取り上げたかというと
別にレビュウを書きたいわけではなくて

あ でもそれにしても
いったい何を食べたらスリムな体系を維持しつつ
あんな余裕たっぷりのソロがとれるのかしらねえ?

あのシングル・ノートの連発がしびれるんだよなあ
テナーのエディ・ウィリアムズも
レイ・チャールズ楽団にいたのが納得のプレイだし
ギルド・マホネスはおちゃめだし
ベースもドラムも…(省略)

話を元に戻そう
何で今さらこのアルバムかというと
先日ある発見をしてしまったからなのです

1曲目冒頭の印象的過ぎる怪しいカウントのほかにも
(ああ4年前が懐かしい)
このアルバムでは謎のうめき声が聴こえます
タイトル曲でもある4番目のブルース
これまでそんなに気にしていなかったのか
さんざん聴いてきて今まで分からなかったのに
突然ふと聴こえるようになったのです


―リズム隊が楽しくブルースをはじめる

ギルド・マホネス:シャッ シャッバッッバ…
(ジョージ・タッカー:ドゥンボンボンボン ドゥンバンボンドゥーダ ボン…)
(アル・ドレアレス:シャクタタカタ シャクタタカタ シャンシャンシャンシャン…)

―中略―

この後に問題の発声

マホネス:シャバッッバッダラーダ
タッカー:ドゥンボドゥーンボドゥーダンッッ
マホネス:シャバッッバーラリュイー

容疑者X:ジョォージ タカァー

マホネス:シャダッッダッバリーダ…

ご機嫌なブルースは続く―


うおおおお ジョージ・タッカーって言ってたのか!
なるほどね!
確かに呼びたくなるような
気の利いた器用なことやってるのよ!
なるほどね!
いやー長年のもやもやが晴れたよ!

それにしても声の主は誰なのか
よくアニメに出てくる
主人公にちょっかいだす脇役のような声…
1曲目の声ともなんか違うし
ベニー・グリーンだとは思いたくない…

しかしどこかで聴いたことのあるような声だ
何となく…バブスっぽい?
いやでもありえない話ではないと思うのだが…
でもやっぱり違うかも…
ううん

一度聴こえるようになったら
何で今まで聴こえなかったのかが分からないくらい
ジョォージ・タカァーにしか聴こえない
でかしたぞ わが耳よ!
この次のTOEICで30点アップは間違いないわ
もぎ取られないように忘れずお経を書いておくね

あ
もしかしたら
前からなんて言ってるか分かってた人いますか…?