12 August 2009

セントポールの隣り

こんにちは
今日は久しぶりに学校に行きました

夏休みの図書館はすいていていいね
あの大閲覧室の空間を
10人くらいで占有しているという限りない贅沢さ
まるで昭和初期の大富豪ですヨ!
(図書館は昭和5年に完成したらしい)

さらに閉館後外に出てみると
空が青くてなんとも心地のいい風
兼松の階段のところで
小一時間ほど本を読みました
横になってネ!
(石が暖かく岩盤浴のようでした)

大学とはいいものです

大学といえば
近隣に学生から長く愛されている
喫茶店やお食事スポットが必ずあるはず
立教大学もまた然り!
ということでお邪魔してきました



てくてく…



到着


セントポールの隣り

本当に隣にありました
(徒歩21秒くらい)
名前が分かりやすくていいですね
(立教は英語でセントポールていうんだよ)

ディスプレイが日に焼けて
埃とかでどろどろに汚れてていい感じ

お昼過ぎだったので人影まばらな店内
ひとりな上に部外者なので
お店の奥のそのまた隅っこの小さい席にしたら
大きくて広いほうにお移りよと言って下さいました
ありがとう お兄さん



ここがかつての席 大学が見える


ピザトーストかシナモントーストが食べたかったのだが
トースト類は飲み物のほかに
デザートも付いてくるということで自重
シンプルなバタートーストにしました
いろいろなお食事メニュウがありました

しばらくすると
アイスコーヒーとデザートが登場
デザートだけど先に食べてしまいました
もってりとしたヨーグルトムース
素朴でいいお味




ブルーベリーソースでおめかし


ムースをちょうど半分ほど食べ終えた頃
トーストの登場



はいどうぞー


トーストはちょっと大ぶりな感じ
心持ち厚め
切れ込みの入った焼き目のある表面に
うっすらとバターが塗られていました



近づいてみます


かじってみると
ああ パン
バターが薄いのでパンの味が強いです
わたしは素パンが好きですが
おデブ志向なので
もうちょっと塗ってあったらうれしかったな
(ロージナのにはバター池ができる)

パンの味は
地元密着型個人パン屋さんみたいな感じ
伝わるでしょうか



ちなみに裏はしろい


パンをもつもつ食べ
苦いアイスコーヒーでさっぱりし
残りのデザートを食べて
最後にお水を一口飲んで去りました

前に座ってた男性の学生さんたちが
お店をセントナと呼んでいました
そういうのが好きです






・セントポールの隣り
東京都豊島区西池袋3-33-17 東武サンライズマンション 味の十番街
11:00-22:30(土・日は17:00まで)





10 August 2009

立教大学

こんにちは
地震のときに真っ先に思ったのは
「こんな格好じゃ逃げられない」
です

さて
先日都内を北上する用事がありました
よほどのことがない限り
この先この方面に来ることはあるまいと思い
かねてから訪れてみたかった
立教大学に寄ってみました
なんでも煉瓦と蔦の美しい校舎だとか

商店街を抜けるとそこは



がしゃーん


あれ
みごと工事中だった…

まあ夏休みだもんな
いたしかたない

しかし建物が素敵すぎたのと
あんまり来る機会がなさそうなので
できるだけ工事のものをよけて
写真におさめてきました



モリス館を抜けるとそこは




ううん 左右対称の美だった



隣の芝生はかなり青い


ちなみにこの日は
なぜか勉強しに来ているような
学生さんがたくさんいました
あと
お母さんと一緒に学校見学に来たような
女の子もたくさんいました
だから
わたしも違和感なく溶け込めていたはず



うおお 蔦がもりもり



窓枠のさあ ペンキが剥げて木がめくれてるのがたまらないよね



ふむふむ 煉瓦はフランス積みね



チャペル ルルー



ああ この重厚感 東京都選定歴史的建造物



うん ここで学びたいね


ちょっと雨がぽつぽつしていたのと
この後に予定を控えていたため
あまり奥まで行かずに見学終了
コンパクトにまとまった
とても素敵な大学でした

調べによりますと
どうも食堂の中が非常に美しく
お味もよろしいようなので
工事も終わった頃
蔦と芝生が枯れる前に
また行きたいなと思います



どうして大学のごみ箱はどこもこういう文言なのかしら

02 August 2009

一橋大学 兼松講堂

こんにちは
お調子者です

ブログ読んでるよと
個人的に伝えてくれる方がたまにいらして
とても喜んでおります

昨日ゼミの友人たちと久しぶりに飲み
悪友エムから
お前のブログ コメントしにくいよ
と言われました

そのときは月並みな返答しかできなかったので
(気にしてないよ とかそういう感じ)
今一度お答え申し上げる

ハハッ!
キミが私の趣味・思考パターンについて来れないだけサ☆

さて
先日ありがたいことに
賃金を得て労働する機会がありました
於兼松講堂
古い建物好きなので
早朝起床でも
低血圧な体は文句を言いませんでした

よく階段のところで
お弁当を食べたりするのですが
中に入るのはたしか入学式以来なので
カメラ片手に徘徊してきました

あんまり写真がうまくないので
(カメラもしょぼいし と言ってみる)
ちいさい怪獣たちは撮っていないのですが
全体の雰囲気が伝わればいいなと思います




登録有形文化財なんだよ



レンガじゃなくてタイルらしい ちょっと失望



ロマネスク様式だって ゴシックも好き



扉も美しいね



あああ たまらん



西側 2階への階段



東より 階段踊り場



2階 手前のホール



潔い美しさよね



2階 講堂よこ



幕から覗き見してみた



設計は伊東忠太氏


舞台側の写真はないです
付近で作業してたので

わたしは改装されてからの様子しか知りませんが
今も昔と変わらず
エレガントな佇まいなのだと思います

しかしなんといっても
兼松のメインはトイレです
若田さんも驚きの
近未来空間です

29 July 2009

モーメンツ・ノーティス

こんばんは
気付いたら気晴らしばかりしているときが
よくあります

わたしあんまり自分の話をするのが好きではないのですが
(おしゃべりだけど大概他人の話なのだよ 気付いていたかい)
(あ でもなんだかんだ言って結構しゃべってるかも)
今日はちょっとだけ

今入試ための書類をいろいろ作成しているのですが
自分の文章を読んでいたらものすごいむかむかしてきたんだよ
なんてしょうもないのだ!
びっくりするぐらいくだらないぞ

ああ 自分にすごいイライラするわ
そりゃあ先生も飽きるわけだよね 笑
(でもお願い 見込みはなくてもまだ見捨てないで)

しかし
どう頭をひねっても
これ以上のものが出てこないのよねえ

近頃
頭のいい人はなぜ頭がいいのかについて
考えることが多いです

どうしようもないので
楽しいことを思い出すことにしました


嗚呼 日本の夏

を外国人とともに



暑さと湿気と強風は天然パーマの天敵

19 July 2009

ロージナ茶房

こんにちは
渋谷自転車族です

先日ノンカフェインで徹夜したご褒美に
ロージナ茶房に行ってきました
お目当てはシナモントースト



なんて素敵な佇まい


英国生活中にスパイス中毒になり
シナモンに目がありません
ミックススパイスの小瓶の蓋をあけては
おもいっきりかおりを吸い込むという
ジャンキーな日々を送っていました

以前
ロージナでモーニングを食べたときに
バタートーストのあまりのおいしさに驚嘆し
昔ここでバイトをしていた
生ける聖人のような友達にそれを報告したところ


「ええもん食うとるなあ
今度シナモントースト食べてみい 絶対に太るで」

と言われて以来
ロージナのシナモントーストは
わたしのドリームフードであったのです

1階を勧められたけど2階に上がり
(まだ1階に座ったことないんだよね 勇気でない)
シナモントーストとコーヒーを頼む

本読んでたら先にコーヒー登場
熱そうだったので放置
しばらくしてシナモントースト登場
ありがとうございますう
と本から目を上げると



ばーん

えっ?!


もひとつおまけにばーん


えっ?!?!?!??!!!??



横からもばーん

この厚みは一体なんだ?!

金に光り輝き茶色いお粉でお化粧したパンの塊は
チョモランマを彷彿とさせる
シェルパなしでひとりで登頂なんて
できるのか できるのか


斜めからチラリ

どうみても1/2斤はある
太るって言うから砂糖とバターは覚悟してたんだけど
まさか小麦がこれだけ多いとは
ロージナは量が多いけど(珈琲・ケーキ以外はね)
パンはひとりサイズだろうと思っていたわたしが甘かった

しかし頼んだ以上食べないわけにはいかないので
裾野のほうから登頂開始
裏めくってみると全面ばっちりみみ 壁のよう
しかしはじっこのかりかり具合が絶妙!
そして中はしっとりふわふわもちもち!
やはしうまいよ ロージナのパンは
どこのパン屋さんから仕入れてるのかしら

期待の中腹へ
めくってみるとみみじゃない!
しかもバターが丁寧にしみこませてある!
なんと細かい心配り
しかしその分カロリーアップ!
噛むたびにバターがじわり
聖水(コーヒー)を大事に口に含みながら
山頂目指して歩を進める



みてよ この神々しさを

そしてついに頂上へ
こちらも裏がみみでない
じゃりじゃりした砂糖と
シナモンと溶けたバターのハーモニーが
徹夜明けの疲れた体を駆け巡る
うん 高山病になりそう

硬すぎたみみを一部残してしまいましたが
それなりに苦しみながらも
瞬く間にパン1/2斤は消えてゆきました
そして私のおなかは
小山から大山へ変身

トーストは甘かったですが
最高峰においしいので
またきっと食べることでしょう
富士山くらいのサイズがあるといいんだけどな


 

お店の中の様子


・ロージナ茶房
東京都国立市中1-9-42
9:00-23:00




14 July 2009

喫茶シュベール 国立店

こんにちは
気まぐれの女王です

喫茶店激戦区の国立において
駅から徒歩2秒という好立地にもかかわらず
あまりぱっとしない喫茶店があります
その名もシュベール



どかーん

チェーン店ではありますが
コアな店舗展開のおかげか
いまいち有名ではないようです

今年でめでたく学生生活6周年ですが
他人の口からシュベールの名を聞いたのは
私が入学したての頃
4つくらい上の先輩が言った
たった1度きりです

お昼にパンと珈琲を求めていたある日
ロージナの誘惑をうまくかわして初めての入店に成功

奥の席のほうが薄暗くて素敵そうだったので
ずんずん中に入っていったら
喫煙席だと止めてくれました
禁煙がいいといってしまっていたので
手前の窓際に着席

クリムトの絵がたくさん飾られたピンク色の店内には
国立の有閑マダムによれたサラリーマンと
お客さんは思ったよりも入っていましたが
学生はどうやらわたしだけのようでした

左の様子(禁煙席側)

右の様子(喫煙席側)


サンドイッチ(ランチのためサラダ・飲み物付き)を注文
喫茶店と聞くとナポリタンを頼みたくなる心理も
分からなくはないのですが
わたしはバタ付きパンを
苦い珈琲でさっぱり流すことのほうに
喜びを覚えます

写真の撮り方を覚えたいな


パンは軽くトーストしてあって
マーガリンが塗られていました
中に挟まれてた鶏肉が
でき合いぽい味でちょいと残念でしたが
ボリュームもいっぱいで満足
もはやどんな味かは思い出せませんが
珈琲もそれなりにおいしかったことを記憶しています

このときわたしは本を読んでいたのだが
(食事にぴったり 森茉莉/贅沢貧乏)
サンドイッチとともに運ばれた伝票の裏が
なんだかおもしろいことになっていたため
見入ってしまいました

でれーん

なにやら書いてあります


シュベール標語!



気くばりワンポイント!

わたしが警句フェチなのを知っての演出なのか
むむ なかなかやるでないか
シュベールよ
(中身が気になる方はさあクリック)

そして会計時に
シュベールのセンスは
紛れもなくハイクラスであると
確信させられる

せっかくなのでいただいたポイントカード
クリームがかった緑の台紙に

『Shubelu/シュベール 倶楽部 CARD』

シュベールのつづりは気になるところですが
アルファベットにカナ漢字と
三位一体 絶妙なバランス
なんとハイカラなんでしょう
シュベールがわたしの中で
ゆるぎない地位を確立した瞬間でした

後日
高校生くらいにしか見えない店員さんが
割引券を大量に配っていたので
友達にあげてみました
営業は夜の12時まで/おかわり制度あり
と非常に良心的です
みんなにももっと利用してもらいたいと切に思います
あとホームページをみると
チェーン店なのに
どうやら店舗ごとでメニューが異なるようなので
機会があったらほかのにも行って見たいです

お店のそとの様子


・喫茶シュベール 国立店
東京都国立市北1-14NREビル2F
10:00~0:00(日・祝日は23:00まで)