04 April 2011

after the quake

こんにちは
大変なことになりましたね
もう3週間になりますか

みなさんお元気でいらっしゃいますか
実は母が福島の出身でして、
母の姉さんにあたりますおばさんが
実家でひとりで暮らしているものですから
これはちょっとどうしましょうかねということで、
あの手この手をつかって東京に呼び寄せたのが2週間ほど前

その瞬間は何が起きたのかわからなかったそうですが
やはりすさまじかったらしく
グランドピアノは壁にめり込み
(彼女は趣味でピアノを教えている)
バカラのグラスから和食器からあらゆるものが割れ
(彼女は趣味で料理を教えている)
気がついたときはコーヒーカップとフルートを握って外にいたと
(彼女は趣味でフルートも教えている)

他にも
おばさんの友達の経験したことなどもいろいろ聞きました
(彼女は東北中にとてもたくさんの友達がいる)
いろいろ聞いたんですが、どの話にもうまく返事ができませんでした

わたしがテレビで知ることができるのは
テレビに映ったほんの一瞬の様子のみで
多くの被災者の人たちは今までもずっとそこに住んでいて
今もそこで暮らしていて
これからもしばらくはそこで過ごすのだという
時の流れといいますか、経過といいますか、があること
当たり前なのにすっかり忘れていました

話はそれますが
そのおばさんがわたしに
「あなたは本当にいい子だね」
といってくれるんです
しみじみと真剣に、何回も

わたしぜんぜんいい子じゃないのに
勉強しててもすぐ遊んじゃうし
勉強しててもすぐ眠くなっちゃうし
本当に悪い子なのに

テレビだけじゃなくて
人の目に映る様子も
ほんの一瞬なのね

なんかしょんぼり記事になってしまったので
最後はアホな感じで終わりましょう
去年3月に福島に遊びに行った時の写真をはります



早くみんながあったかくておいしいごはんを食べれますように!